今日の日記と追記
2000年11月10日今日はクラスマッチがあった。僕はバレーボールだった、一回戦は辛くも勝ったが、準決勝は負けた。
しかし、僕は決勝まで行こうとは思ってなかった、なぜなら、負けたら早く帰れるからだ(爆)。
ということで今日はいつもより2時間早く帰れた。
ああ、楽だ(爆)。ということで今日はこれくらい。あと、追記。
岩国市営バス攻略法(運転間隔・藤生線・由宇線・梅が丘・緑ヶ丘循環線・老人福祉センター循環線・帝人・交通局線)
・まず藤生線・由宇線・梅が丘・緑ヶ丘循環線・老人福祉センター循環線は、今津経由と新寿橋・空港前経由の二つがある。藤生線黒磯団地行、老人福祉センター循環線のすべての便と梅が丘・緑ヶ丘循環線の一部の便(今津を先回りしない便もある)は今津経由。藤生線長野尻・大歳行、由宇線千鳥ヶ丘行のすべての便と、梅が丘・緑ヶ丘循環線の一部の便(新寿橋・空港前を先回りしない便もある)は新寿橋・空港前経由となっている。また黒磯団地行には一部、一本杉を経由する便もある。
・運転間隔は、今津経由の便は藤生線黒磯団地行は5ー65分間隔(そのうち、一本杉を経由する便は一日4本と少ない)。老人福祉センター循環線は朝夕のみでおよそ1時間に一本。ただし休日は岩国駅805発(今津先回り)の便のみと少ない。梅が丘・緑ヶ丘循環線は1時間から2時間半の間に一本となっている。
・一方、新寿橋・空港前経由は、藤生線長野尻行が20ー80分の間に1本、大歳行と由宇線千鳥ヶ丘行が一日4本と少ない。また梅が丘・緑ヶ丘循環線(新寿橋・空港前を先回りしない便もある)も一日合わせて7本と少ない。
次に、帝人・交通局線です。
・帝人・交通局線は、三笠橋・帝人経由と昭和町経由(帝人は経由しない)がある。また休日を除く、平日(月ー土)の朝の一部の便には交通局より先の木工団地行もある(2本)
・運転間隔は三笠橋・帝人経由は2−70分に1本、昭和町経由は17ー80分に1本となっている。また交通局発は、各方面へ行く便が多く設定されている。
次回は新岩国駅・錦帯橋・大竹線の運転間隔についてご紹介します。
ー以上ー
しかし、僕は決勝まで行こうとは思ってなかった、なぜなら、負けたら早く帰れるからだ(爆)。
ということで今日はいつもより2時間早く帰れた。
ああ、楽だ(爆)。ということで今日はこれくらい。あと、追記。
岩国市営バス攻略法(運転間隔・藤生線・由宇線・梅が丘・緑ヶ丘循環線・老人福祉センター循環線・帝人・交通局線)
・まず藤生線・由宇線・梅が丘・緑ヶ丘循環線・老人福祉センター循環線は、今津経由と新寿橋・空港前経由の二つがある。藤生線黒磯団地行、老人福祉センター循環線のすべての便と梅が丘・緑ヶ丘循環線の一部の便(今津を先回りしない便もある)は今津経由。藤生線長野尻・大歳行、由宇線千鳥ヶ丘行のすべての便と、梅が丘・緑ヶ丘循環線の一部の便(新寿橋・空港前を先回りしない便もある)は新寿橋・空港前経由となっている。また黒磯団地行には一部、一本杉を経由する便もある。
・運転間隔は、今津経由の便は藤生線黒磯団地行は5ー65分間隔(そのうち、一本杉を経由する便は一日4本と少ない)。老人福祉センター循環線は朝夕のみでおよそ1時間に一本。ただし休日は岩国駅805発(今津先回り)の便のみと少ない。梅が丘・緑ヶ丘循環線は1時間から2時間半の間に一本となっている。
・一方、新寿橋・空港前経由は、藤生線長野尻行が20ー80分の間に1本、大歳行と由宇線千鳥ヶ丘行が一日4本と少ない。また梅が丘・緑ヶ丘循環線(新寿橋・空港前を先回りしない便もある)も一日合わせて7本と少ない。
次に、帝人・交通局線です。
・帝人・交通局線は、三笠橋・帝人経由と昭和町経由(帝人は経由しない)がある。また休日を除く、平日(月ー土)の朝の一部の便には交通局より先の木工団地行もある(2本)
・運転間隔は三笠橋・帝人経由は2−70分に1本、昭和町経由は17ー80分に1本となっている。また交通局発は、各方面へ行く便が多く設定されている。
次回は新岩国駅・錦帯橋・大竹線の運転間隔についてご紹介します。
ー以上ー
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