今日の日記と追記
2000年11月11日今日は塾があった。今日もいつもどうり何も無く終わった。うーん、今日は書くことがない。ということで今日は終了。あと、追記です。
岩国市営バス攻略法(運転間隔・新岩国駅・錦帯橋・大竹線)
・この路線はさまざまな経由路があり、複雑である。
・まず、一番本数が多い岩国ー錦帯橋間は、岩国ー今津(室の木・砂山)ー西岩国駅・裁判所(岩国家庭)ー錦帯橋という経由路となっている。
・この間の運転間隔は、今津・裁判所経由が5ー45分の間に1本。今津・西岩国駅経由が10ー60分の間に1本。室の木・砂山・裁判所経由が10ー98分の間に1本となっている。
・次に、錦帯橋以遠(新岩国駅・六呂師・廿木・天尾)について
・錦帯橋以遠になると、運転本数はぐっと少なくなる。まず新岩国駅までは15ー71分の間に1本、六呂師行は一日3本、廿木・天尾行は、平日の朝の1本(廿木行、岩国駅725発。天尾行、岩国駅912発)休日はなしと少ない。
・次に岩国駅以遠(新港・新港桟橋・大竹・興亜石油・宮の下・蜂が峰総合公園・御堂原・上迫)について。
・この区間は国道2号線を走るが本数が少ない。また、JRバス中国(坂上線)との共用運行もしている。まず新港までは、5ー60分の間に1本(そのうち、新港桟橋に入るバスは1日3本と少ない)、その先では、大竹駅行は平日6本、休日4本。興亜石油行は13ー95分の間に1本。一方、新港から国道2号線を離れるバス(宮の下方面)は
宮の下までが15ー180分の間に1本、蜂が峰総合公園行は平日は朝夕の6本、休日はデータイムの4本。御堂原までは1日5本、更にその先の上迫行は1日3本と少ない。
次回は最終回です、桜ヶ丘循環線をご紹介します。
岩国市営バス攻略法(運転間隔・新岩国駅・錦帯橋・大竹線)
・この路線はさまざまな経由路があり、複雑である。
・まず、一番本数が多い岩国ー錦帯橋間は、岩国ー今津(室の木・砂山)ー西岩国駅・裁判所(岩国家庭)ー錦帯橋という経由路となっている。
・この間の運転間隔は、今津・裁判所経由が5ー45分の間に1本。今津・西岩国駅経由が10ー60分の間に1本。室の木・砂山・裁判所経由が10ー98分の間に1本となっている。
・次に、錦帯橋以遠(新岩国駅・六呂師・廿木・天尾)について
・錦帯橋以遠になると、運転本数はぐっと少なくなる。まず新岩国駅までは15ー71分の間に1本、六呂師行は一日3本、廿木・天尾行は、平日の朝の1本(廿木行、岩国駅725発。天尾行、岩国駅912発)休日はなしと少ない。
・次に岩国駅以遠(新港・新港桟橋・大竹・興亜石油・宮の下・蜂が峰総合公園・御堂原・上迫)について。
・この区間は国道2号線を走るが本数が少ない。また、JRバス中国(坂上線)との共用運行もしている。まず新港までは、5ー60分の間に1本(そのうち、新港桟橋に入るバスは1日3本と少ない)、その先では、大竹駅行は平日6本、休日4本。興亜石油行は13ー95分の間に1本。一方、新港から国道2号線を離れるバス(宮の下方面)は
宮の下までが15ー180分の間に1本、蜂が峰総合公園行は平日は朝夕の6本、休日はデータイムの4本。御堂原までは1日5本、更にその先の上迫行は1日3本と少ない。
次回は最終回です、桜ヶ丘循環線をご紹介します。
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