明日からは3日間中間考査だ・・・遂に来てしまったなあ(爆)、がんばろっと。あと、追記です。
・中間考査終了後、午後2時ごろより、YAHOOJAPANのゲームコーナーのスペードにおいて、大会に出場します。よろしければ、どうぞ観戦にきてください。尚、入場するには、ID登録とログインが必要です。

今日の日記

2000年10月15日
今日は昨日、午前3時半頃まで勉強やってたので正午前に起きた(爆)。今日は先週と全く同じ行動だった・・・まずは1時ごろ買い物(僕行くんです)と昼飯さがし。午後3時から中間考査対策勉強(約3時間半)。午後7時から9時半まではテレビ・ラジオ・夕飯・風呂等。午後9時半から今までまた勉強・・・・という日だった。ああ、今日も疲れた(爆)。ということで終ーーーー了!(また早いじゃないかあ!!)(爆)

今日の日記

2000年10月14日
今日は塾の日だった・・・が始めに皮膚科へ・・・・・あのイボ焼きは痛いなあ(爆死)。
塾の授業は今日も普通どおりに終わり、午後10時半頃家に帰った。今日はこのあとまた中間考査対策をやらなければ・・・・中間まであと2日、ああ忙しい(爆)、ということで今日は終ーーー了!(早ーーー!)

今日の日記

2000年10月13日
何か今日は午前中めちゃくちゃ厳しかった。体調は優れなく、眠く、頭も痛い、最悪な3フレーズ(爆死)がそろった状態だった。しかし今は大・丈・夫(どっかのフレーズぱくってどうする!)・・きょうは午前3時ぐらいまで起きよっと(爆)
今日は書くことが無いのでひさびさに攻略編を書きます。今回は宮原線です。
宮原線は呉駅ー四道路ー(本通3丁目)ー宮原ー鍋桟橋を通る路線と、呉駅ー国立呉病院ー子規句碑前ー坪の内ー鍋桟橋(宮原は通らない)を通る路線の2つがあります。
次に運転本数は、宮原経由は本通3丁目を経由するバスと経由しないバスの2つがあり本通3丁目経由は朝夕は10ー30分、日中は20ー40分、夜間は30ー50程度。経由しない便は朝夕は30ー60分、日中は20ー50分程度、夜間は1時間に一本程度(始バス及び終バスは経由便より早い)。坪の内経由は、朝は上りが15ー45分程度に対し、その他は1時間に1ー2本程度と少ない(いずれも平日時刻)。
バスの種類は日野車と三菱ふそう車が多数を占める、日野車は、90年と92年車が多数を占める、例外的に84年車(三菱ふそうの84ー91年の中型者に類似)が使用されることもある。三菱ふそう車は、89年と90年の観光型{(?)中扉はあり}、の車両が活躍している。また更に例外的には宮原経由で83年の日産ディーゼル車が使用されるときもある。
では宮原線から、坪の内経由のバスの攻略編をご紹介しましょう。僕は鍋桟橋の方から7時52分発の呉駅前行に乗りました。始めは鍋峠まで急な坂が続きました。鍋峠交差点で坪ノ内方面に左に曲がります(宮原経由は右に曲がり、道はやや狭くなってアップダウンが激しくカーブが続きます)。交差点を過ぎると、やや長い下り坂が続き、坪ノ内町をあっというまに過ぎます(約4分)。子規句碑前交差点までは約13分程度(ノンストップで)、しかしここでは信号が短く、長く待つときもあります。ここで左下の大きな道へ入り、総監部前から今度は右へ曲がります。そして、国立呉病院、四道路を経由して、終点呉駅前に着きます。鍋桟橋から坪の内経由で呉駅前への所用時間は最速で約25分、宮原経由は最速で約35分、一番早い昭和町経由(第一回参照)は最速で約20分です。
どうでしたでしょうか、次回は短い路線でもある大広線をご紹介します。どうぞお楽しみに。

今日の日記

2000年10月11日
今日は6時間の日だった、が、なんとN氏の英語Rの時間が2時間もあった、理由は世界史のR氏が修学旅行の準備のためだとか・・・シクシク(涙)
あと、明日はオーラルのテストがある・・・頑張らなければ・・・ということで今日は終了!(また早ーーー!!)

今日の日記

2000年10月10日
今日はいつも毎週火曜にあるテストが、いつもは7時間目なのに、いきなり1時間目にあったのできつかった。理由は英語のN氏が、遅れるという連絡が、担任からあったからだ・・・。この野郎!遅れてくんなーーー!(初の暴言)。
で、あとは普通どうりにいった(なんとか)、今日一番良かった授業は体育だった(バレーボール)。
今日はこの辺かな?(爆)。あと追記です。

呉市営バス攻略編第一回 ー呉倉橋島線ーの追記・・・・・
・使われている車両は日野車が多く、91年の車両と95年以降の車両が活躍している。例外的に三菱ふそう車の84年車が使われることもある(早瀬方面)。

呉市営バス攻略編第二回 ー焼山熊野苗代線ーの追録・・・・

・使われている車両は三菱ふそう車が多数を占める
(循環線はいすゞ車)、原因は広島ー熊野線を走る広電の日野車と区別するためなのだろうか??(不明)。車両は80年車から98年車までさまざまである、(90年車以降は大型車ワンマン対応車が多数を占め、89年車以前は中型者が多数を占める。いすゞ車は最近の車両が多く97年以降の小型車が、所属は少ないが数台活躍している。)

以上です。


あと一週間

2000年10月9日
中間考査まであと一週間を切った。今の所まずまずの備えだ・・・・(爆死)。今日も書くこと無いので一応予告だけ(おい待てや・・・)
・これから11月始めまで旅にはでないと思う・・・・それだけです(おい待てや・・・)(爆)
では今日はこれで終ーーーー了ーーーー!おやすみなさい(爆死)
昨日から本格的になった10月17日からある中間考査対策・・今日は世界史を主にやった。現在の所、まずまず(爆)、今日の勉強時間は5時間半だった。

今日の日記

2000年10月7日
うーん、今日も書くことないなあ・・・あんまり
あ、そうだ!今日はこれ書こうっと・・
今日は塾だった、そこで、塾の先生に昨日の地震があったときはどうだったかについて聞いてみた。
数学の先生S氏は、「その時は福山の方に居て昼食していた。かなりグラッとしたので少し恐かった」と言った。英文法の先生K氏は「地震があったときはとても恐かった、広島校から福山校に授業のため行く予定だったが、電車が動かず休講になった」と話してくれた。ありゃりゃあ・・・
今日化学の授業(5時間目)を、しているときに強い揺れを感じた、地震だあ−!。しかも四階だったからすごく恐かった。後々で見てみると広島で震度5弱を観測したという情報が・・。そして山陰の東部、鳥取県境港市で震度6強!!!?すんごい地震だな・・・しかもマグニチュードは阪神大震災よりもひどい7.3かあ・・・、それにしても死亡者が今までいなくて良かったあ・・・。もしかすると余震がこの後も続くかもしれない・・・。今日は様子を見ながら寝よっと。

今日の日記

2000年10月5日
今日は、なんか普通どうりにいった。だから今日はあまり書くことがない・・・・(爆)
取り合えず予告だけ(おい待てや・・・・)
・呉市営バス攻略編は当分の間休刊します。
ということで今日は以上!!(早!)

地獄の調理実習

2000年10月4日
今日は高校生になって初めての調理実習があった。
献立は親子丼、すまし汁だった。調子良くいけると思ったら、全くそうではなかった。
始めの、米をといで炊飯器にいれる所までは良かったが、そのあとの、汁のだしを作るのがよくなかった。まず、昆布を入れてつけて10分間いれて昆布を取り出し、かつおぶしでだしを作ってだしを取り出す所までは良かった、しかし、その後分量を量る所で大きなミス!鍋にいれるときであった、鍋は深い鍋と浅い鍋があった。本当は浅い鍋に350CCいれる所を深い鍋に入れる750CC入れてしまった。このため入れ替えるはめになった。さらに、豆腐を入れる所をまちがえるなど・・・(これ以上は勘弁してください)大誤算な地獄の調理自習だった。しかし、試食はなかなかのもんだった。
今度は絶対ミスを少なくし、はやくできて見せる

昨日の日記

2000年10月3日
昨日はいつもより授業が楽だった。それは何故かというと、今日は40分授業だった{だからといって、僕のクラスは7時間だから他のクラス(6時間)をうらやましく思う(爆)}。おまけに、普通は恐くて厳しい英語と数学の先生も、今日は不在で自習だった。これで、今日は体の整った授業を受けることができた(謎?)。
しかし、今日は毎週ある、英数のテストがある、ああ、大変だあ・・・・(爆)

記録終了しました。

2000年10月1日
では、今日試験運行が始まった、循環バス(廿日市東循環線)の乗車記録を発表します。
区間・廿日市市役所ー山陽女子大前ー緑ヶ丘・月見台ー屋代ー広電山陽女子大前ー廿日市駅前ースポーツセンター(サンチェリー)ー廿日市市役所
道路・全般的に対面通行道路多し
乗客・私を合わせて7ー10人程度

車両は日野自動車の小型バス「レインボー」でした。運転士さんは、明るくて、気配りがとてもよかったと思います。

次回は廿日市西中央循環線の試乗を11月3日に行います。

大丈夫かなあ?

2000年9月30日
今日広島は雨かあ・・・・・いやだなあ・・・雨って・・・明日は循環線試乗日だ。
明日はいい日になりますように(aikoのオールナイト日本コムの最後の言葉を言ってどうする)。
ということで、また・・・・明日。
三日ぶりです・・・・
前にも予告したけど10月1日は循環線の試験運行の試乗日だけど・・・これだけじゃつまんないなあ・・・どうしよ・・・ということで今日の日記は終了!!(超早)
呉市営バス攻略編を7回に分けてご紹介しています。第二回は焼山熊野苗代線をご紹介します。
焼山熊野苗代線は呉駅から北方向へ向かう路線です。行き先は、山に囲まれた小さな町の焼山(北原)、熊野筆で有名な熊野町(熊野団地、一部は萩原まで行くバスもある)、村と言ってもおかしくない苗代下条、一日わずか6本しか運転されない神山峠です、また経由路が二つあり、呉市役所(昼間のみ)・今西通り、昭和支所経由と平原経由の二つがあります。昭和支所経由は焼山止(北原行)が多く朝夕は、2ー9分間隔、昼間は10ー15分間隔、夜間20分間隔で運転し、焼山から先の、熊野団地行は朝夕2ー15分間隔、昼間15ー30分間隔、夜間は20ー30分間隔で運転、昭和支所から県道呉環状線に曲がる苗代下条行は朝夕は10ー30間隔なのに対し、昼間は30ー80分間隔と少ない運転、昭和支所からもう一つの道(狭い道)に入る神山峠行は前にも書きましたが一日6本(朝夕1時間半から2時間に1本、昼間は呉駅前発12時30分、神山峠発13時20分のみ、神山峠行の始発バスは焼山北原発)と本数があまりありません。また平原経由も本数が少なく不便で、苗代下条までが朝夕20ー90分間隔、昼間は1時間から2時間半に1本、熊野団地までが、1日9本(1時間から2時間半に1本)となっています。(いずれも平日時刻)

では、その中から平原、苗代経由熊野団地行を
ご紹介しましょう。
私が乗ったバスは8時55分発でした。一番前の席に座って出発です。初めは呉の中心部を走ります。西畑で左折し、狭いカーブの続く道に入ります。この道は神山峠まで続き、車も多く、呉の坂道としては一番の難所ともいえます。神山峠を過ぎると、道幅はだんだんと広くなり、ごく普通の道に戻っていきます。苗代を過ぎるとのどかな農道ともいえそうな道へと進みます。苗代から皇帝橋付近までは車はめったに通りません。そして、苗代下条と皇帝橋との間で熊野町へと入り、再び広島と結ぶ大きな道へと出て、終点熊野団地に到着します。もしここから昭和支所経由で呉駅前方面に戻りたい場合は、10分ほどくらい待つと昭和支所経由(昼間は一部呉市役所経由もあり)呉駅前行きが来ると思うので、しばらく待っててください。前と同じ経由路で呉駅前方面に戻りたい場合は降りる際、「折り返しも乗ります」と運転手さんに言ってから降りてください。


ーちょっと観光案内ー
そしてここから筆の里工房へ行かれる場合は、タクシーを利用してください(約3分)。(もしかすると、熊野団地バス停から徒歩約3分の広電バス熊野出張所から、筆の里工房行の無料送迎バスが運転されているかもしれません。所要時間約7分。)

どうでしたでしょうか、次回は宮原線をご紹介します。どうぞお楽しみに。


シドニーオリンピックも終盤{なんか関係あるのか?(爆)}にはいり、日本も秋が深まってきました。さて今後の予定です。


10月1日(日)近所を平成13年に運行予定のバスの循環線の試験運行の試乗。

10月7、8、9、15日は中間考査の為お休み。

10月21、28、29日未定(詳しくは中間考査終了後にお知らせする予定です)


尚、呉市営バス攻略のことについては明日か、あさってかに書く予定です。ということで以上!
まず最初は7回に分けて、呉市営バスの攻略編をご紹介します。なお、このデーターは平成12年4月2日に記録したもので、ダイヤ改正により、変更されている路線があるかもしれませんので、あしからずご了承ください。
第1回は、呉倉橋島線の攻略方法についてです、呉倉橋島線は、呉から鍋桟橋、音戸・倉橋島を結ぶ路線で、音戸から西と東に分かれます。西へ行くバスは、田原、早瀬大橋、藤の脇と進む路線で早瀬大橋止のバスが多く、藤の脇まで進むバスは1日6本程度です。東へ行くバスは、双見(とうみ)、波多見(はたみ)、請石(うけいし)(字間違ってたら御免なさい)、奥の内、藤の脇、宇和木(うわぎ)・重生(しぎょう)、倉橋本浦、松原、才の木、室尾(むろお)、鹿老渡と進む路線です、請石、藤の脇止が多く、宇和木新開から本線を外れる重生行は一日わずか3本しかありません(この攻略については後程)。宇和木トンネルを進んで倉橋本浦、松原、室尾まで進む便は一日約13本程度。その先の鹿老渡までは一日
7本程度です。


では、呉倉橋島線の攻略の中から重生行の攻略をご紹介しましょう。重生行は前にも申したとおり、一日3本の本数の少ない路線で、6時台、12時台、15時台があります。まず6時台は、鍋桟橋始発です(呉駅前発ではありませんので注意してください。)このためこの時間に攻略するのは大変難しくなりますので、できるだけパスしてください。もしどうしてもこのバスがいいと言う人は前日に呉市内のホテルなどに泊って朝四時半頃におきて準備をし、午前6時ごろまでにタクシーなどで、鍋桟橋に来るなどをしてください。
次に12時台は、呉駅前発です(私はこのバスで攻略をしています)。まず、呉市内中心部の道路からの道路から国道487号線に入ります。始め教育隊前から子規句碑前まで上り坂、その後昭和埠頭までは下り坂です、その後はほぼ平坦な道が続き、音戸渡船口までいきます。そして音戸大橋へと入ります初めの入り口から左カーブ、その後右カーブへと進みます。そして橋を渡ると、強烈(?)なループがきます。右カーブをループ上に回るのです。そのため車内放送では「これより続いてまわりますからご注意ください。お立ちの方は、必ず、握り棒か、吊革をお持ちください」と流れます。
その後、音戸大橋交差点を右折し平坦な道を進んでいきます。そして、請石を進んだあたりから、細い道で急カーブの続く難関道路へと入ります。バスがようやく通れる悪路が続き、中には対向車がバックする場面も見られます。その時には、運転手が、手で合図する場面も見られます。この道は赤崎で終わり、再びほぼ平坦な道を進んで宇和木新開まで行きます。車内放送では「次は宇和木新開です。室尾方面にお越しの方はお乗り換え願います」と流れます、そして本線を外れます。するとまたまた細い道が延々と続きます、そして、終点重生につきます。
運賃は確か850円ぐらいだったとおもいます。また折り返しも乗る場合は、降りる際、「折り返しも乗りますから。」と言って降りてください。なお12時台発の重生行は重生で、約40分程度(定刻に行けば)待つことになりますので。そんなに待ちたくない人は、15時台の最終便に乗ってください。このバスでは重生でわずか2分(定刻で)しかとまりません。

どうでしたか、これからもどんどん攻略法を書いていきます。次回は焼山熊野苗代線をご紹介します。

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